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箱庭療法記

人々がきらきらする様子に強い関心があります。

13/09/09

 この数年間にtwitterに入り浸っていたせいで文章の構造が140文字に最適化されてしまいました。もう少し長めの文章を書く訓練をします。こうして序文を打ち込んでいる今でさえスプーンで味噌汁を掬うようなもどかしさがあり、いつの間にか長文を書けなくなってしまった自分に恐怖しています。ここまで打って一息ついて文字数カウントにかけたところ140文字ということで、本当にアーキテクチャに思考を支配されてしまったようです。

 さて、日記をつけようにも私の日記は3日以上続いたことがないのです。日記に限らず『30日でできる~』シリーズは最初の1週間で挫折しました。ちょうど8月末に読み始めた『30日でできる! OS自作入門』は、開始早々山ごもりがあったとはいえ、5日目にして頓挫しています。継続する能力に欠けています。それに加えて幼少からアウトプットの能力を鍛えるのを怠ってきたのが祟って日常会話でもうんうんと頷いてばかりです。継続能力及び出力能力に欠けた人間と日記の相性は非常に悪く、日記が続かないのも考えてみれば当然です。日記の続け方を調べてみたところ目標を設けるのが一つの解らしいので、とりあえず5記事を目標にします。

 

 今日は、昨日と同様に午前中はバイトへ、午後からはインターネットとSteins;Gateに戯れていました。

 趣味領域アカウントのタイムラインで視野狭窄で愚かしい言説が流れていたので、カウンターとして呪詛塗れの記事を放流したのにまったく反応がなくてすっかりあきれてしまいました。感性が鈍り切っています。本当はあの趣味をずっと一人で続けたかったはずなのに、いつの間にか私は勝利を追求し、先月になって全然楽しめなくなっていのだと気付きました。だからもうすっかりやめてしまうのです。やめてしまおうと決めてからは気分も晴れやかになって、他の人と交流するのも悪くないかなと思い直せたので、本当に現金なものです。

 Steins;Gateは先日から合計6時間とまずまずのスムーズさで進められています。以前のように1日10時間超プレイできなくなったのには身体の衰えを感じる一方で、ゆっくり遊べるのもひとつの成長かと感じる余裕もあります。ゲーム本編に関して言えば、まだループに入る前段階でシナリオの真骨頂には届いていないのですが、システム面の特に選択肢の作り方が巧いと感じています。作中の携帯電話に受信したメールの文面のうち複数の単語の中からひとつを選んで返信することで擬似的な選択肢として作用させています。従来型のボックスに表れた会話や行動を選択するのではなく、メールを内容を選択するので非常にリアルなプレイ感になります。ハマったゲームのそれぞれで選択肢については技巧が凝らされていたため普通の選択肢だとちょっと失望感を覚えます。アマガミのヘクサマップ、WA2の消えるコンサートと本当に良い出来でした。特にアマガミは、フォロワーが現れてもいいのですが、そうはならないのできっとプログラムを組むのが難しいのでしょう。ゲームとは選択であると考えている私にとってルートを固定する『ととの。』は言語道断なのですが、夜も更けてきましたのでまた今度の機会に。