読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

箱庭療法記

人々がきらきらする様子に強い関心があります。

14/02/15 引っ越したこと、天空橋朋花の良さについて

アイドルマスター SF

 先の木曜日に大学生活前半3年間を過ごした下宿を引き払いました。昨夜ようやく荷ほどきを終えて新居の住環境を整えたところ。大学生活残り3年間では下宿にいる時間は減るだろうけれど、うまいことやっていけたらと思います。とは言え、ガスの閉・開栓手続きを健忘していたせいでまだお湯もコンロも使えない状況。完璧に文化的な生活を送れるようになるのは明日になります。先週は引っ越しの準備等々と合わせて研究室紹介や卒論発表会を経て理念と進路の摺り合わせ方を確認していました。物理法則そのものより物理法則の工学的利用に関心があるので、そちらに携われる研究をできればなと。

 

 話は変わって近所のTSUTAYAでレンタルしてきた『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 02』がとても良い。元はと言えば劇場版アイマスで興味を抱いた七尾百合子のためだけに借りたのに、気づけば天空橋朋花さんの虜になっていました。七尾のドラマパートはいかにも「読書がちょっと好きな女の子」像で可もなく不可もなくといった印象。お歌はそこそこ。天空橋さんのトークは持ち時間3分の中で彼女の表面と内面をしっかり喋る、お手本のようなトークでした。『子豚ちゃんたちー』『愛らしい返事ですねー』『はいよくできましたー』と彼女を特徴付ける高圧的な態度を見せながら、一方で『最高のパフォーマンスを見せないといけませんね』『劇場のみんなのためにここは私がやりきらないといけませんよね』*1『ファンのみなさんに楽しんでもらえたのならうれしいです』などファンを第一に考えるアイドルとしての意識が節々に表れています。自身のあるべき姿に沿って振る舞い同時に独りよがりにならない上手なさじ加減。とても印象が良かった。語尾を伸ばしたり上げたりするのも良さがある。端的に、ちんちんを掌握されたいです。

 天空橋朋花へのもっぱらの検討事項は「もし19歳くらいだったらより"圧"が強まるので望ましかった」と「15歳だからこそ彼女の"圧"が際立つ」の対立。後者を意図してデザインされたのでしょうが、その場合は懸念事項が付随し「ひとまわり幼い少女に露骨な性的視線を向けるのはどうなのか」*2と良心の呵責が発生します。七尾への感情は純粋なプロデュース意欲なので、同年齢の2人への視線を比較してしまうと割としんどさがあります。それでも彼女に諸々を管理されたい欲望があることは隠せないのですが。

 LTP02全体にはアイドルソングよりキャラクターソングらしいという印象。傾向としてアイドルマスターの楽曲は、「あるアイドルを象徴できる歌」であって「あるアイドルに関する歌」ではないので、「本が好きなアイドルの歌」「背伸びする幼いアイドルの歌」「パラドキシカルなアイドルの歌」と続くのには意外さを覚えました。

宗教的理由によりソシャゲは一切プレイするつもりないので早くコンシューマで出して欲しい限り。

*1:慣れないメイド口調をすることになって

*2:「Maria Trap」の歌詞は彼女が15歳であるがために生じるこの葛藤を自覚させることを意図している読める