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箱庭療法記

人々がきらきらする様子に強い関心があります。

170416 休日 

 就職した。4月3日から関西でしばらく研修があり、12日に横浜に移り住んだ。今日はその記念すべき最初の週末。
 土曜は朝起きて、二度寝して、昼間に起きて残りは荷解き。二度寝は悪魔的だ。学生時代のルーチン化した二度寝とは違う、固い意志で敢行する、一種のチャレンジである。休日が貴重だからこそ、その魔力はさらに増した。部屋はワンルーム。自室にベッドがあるのは初めてで環境作りにやや戸惑ったが、ベッド下の空間はたしかに収納に便利だ。こと、この部屋は夜寝て朝起きるだけの空間であるから、いちいち布団を上げ下げするのも億劫であろう。適当に頼んだ寝具三点セットの枕が身体に合わないのだけが不満である。給料が入ったらまずは枕を探したい。
 日曜日は考えられる限り最高の日曜日であった。いつも通りに6時に目を覚まし、二度寝してもまだ9時。そこから軽く読書し、最寄り駅前のジムに。カロリーの消費というものを考えたときに、水泳とは可能な限り最善の方法である。1時間かけて1キロほど泳ごうと思い描いていたが10年ぶりの水泳に私の身体は悲鳴を上げた。500メートルでものの見事に土左衛門と化した。これから週3、4で通いたい。昼は近所の(明日で閉店の)中華。主菜の量はしっかりあって辛さ抜群、ご飯はおかわり自由。失うには惜しい店だ。午後は喫茶店を探しに関内まで。喫茶店不毛の地かと思いきや(京都と比べてしまうとどうしてもそうなる)followerの方々に教えて頂き、なかなかなスポットに辿り着くことができた。カプチーノが別格。気さくな店主と常連との会話は、プロットを練るのにはちょうどいいBGMだった。キーボードを叩くにはやや店主と客が近すぎるようだから、とりあえずは読書や軽い作業用だろう。夜はとんかつ。いまは心地よい疲労感と満腹感に満たされている。
 素晴らしい週末だった。素晴らしさを積み重ねていきたい。