七尾百合子のSSを書きました。今回はあんまりSF関係ない奴でした。あんまり、ね。4000文字弱に夜をほとんど使い切ったので我ながら作業スピードが遅いなあと。普段は3時間で3000文字程度なので倍かかってますね。ちなみに参考にしようと入ってみたブックカフェの様子です。本は思ったよりありませんでした。
最高のカフェで最高のサイバーパンクを読んでたら最低の若者達が煙草を吸いながら起業を語り始めた。
— 吉﨑堅牢 (@yobitz) 2014, 4月 25
数十秒おきにiPhoneの通知音が鳴り響くの、さすがに死んでくれという気分になる
— 吉﨑堅牢 (@yobitz) 2014, 4月 25
耐え難くなったので河岸を変えます
— 吉﨑堅牢 (@yobitz) 2014, 4月 25
店舗の雰囲気そのものは良好でしたので、気が向いたらまた行きたいなと。
SSそのものは匿名で発表したものを含めていちばん気に入っています。私の考える一番可愛い七尾百合子が描けたのではと自賛しています*1。七尾百合子のかわいらしさをもっともっと精緻に描けるようになれたらなと思います。拝承。
*1:私がSSを書くときは基本的にアルコールを摂取しているので必然的に後書きもアルコールの入った状態で書くことになることに注意