箱庭療法記

人々がきらきらする様子に強い関心があります。

14/09/11 信仰と告白

 私の信仰と告白。シオランは関係ない。

   慎みを持って生きたいという話。

 ルイズコピペ的な発想は過剰さ/過激さこそが正義だと人々を駆り立てるようになった。やがて過激さはベタな合い言葉になって愉快な仲間達の紐帯になった。私は決意した。合い言葉のために登場人物を軽んじる奴らを絶対に生かしてはおけぬと。

 でも、殺すのは難しいし、善き人生のために人を殺すのは本末転倒だと気づいてやっぱり視界に入れないようツールで調整することにしよう、と決意を新たにした。