私の信仰と告白。シオランは関係ない。
私の大好きなアイドルマスターはその名の通りアイドルをモデルにした創作物であり、まなざされることが職業の女の子がたくさん登場するのだけれど、けれどそれが彼女たちの職業だからと言って無批判に眼差しを向けるような人間ではありたくはないのですよ。ささやかな信仰。祈りに近い。
— 吉﨑堅牢@歌姫6ミリ39 (@yobitz) 2014, 8月 31
経×ゼリーとかパ△ツオムライスとか、バックグラウンドの物語を込みにしてもどう考えても美味いワケないんで、そういうのでキャイキャイしてるとおうおうお仲間で楽しくやってるなあって気分になるね。
— 吉﨑堅牢@歌姫6ミリ39 (@yobitz) 2014, 9月 11
なんでも言うことが出来ることと実際になんでも言ってしまうことは違うんですよ。
— 吉﨑堅牢@歌姫6ミリ39 (@yobitz) 2014, 9月 11
慎みを持って生きたいという話。
ルイズコピペ的な発想は過剰さ/過激さこそが正義だと人々を駆り立てるようになった。やがて過激さはベタな合い言葉になって愉快な仲間達の紐帯になった。私は決意した。合い言葉のために登場人物を軽んじる奴らを絶対に生かしてはおけぬと。
でも、殺すのは難しいし、善き人生のために人を殺すのは本末転倒だと気づいてやっぱり視界に入れないようツールで調整することにしよう、と決意を新たにした。