1年間かけて『七尾さんたちのこと』という小説を書きました。
七尾百合子たちが主人公の青春アイドル群像小説です。
1年間かけてpixivにて連載しており、このたび、同人誌即売会にて書籍版を頒布する運びとなりました。
本書は文庫サイズで360ページと大ボリュームです。
読了にはおおよそ3時間から4時間程度掛かるでしょう。
ボリュームだけで敬遠される方もいるかもしません。
しかしながら、私は一人でも多くの皆さんに『七尾さんたちのこと』を読んで頂きたいと考えています。
そのため『七尾さんたちのこと』がどのような小説なのか、3時間の小説を3分で紹介します。
ネタバレは一切ありません。
――真の贅沢というものは、ただ一つしかない
— 吉﨑堅牢@ISF07【B20】 (@yobitz) May 31, 2019
七尾百合子・高山紗代子・北沢志保らが奏でる青春アイドル群像小説の決定版『七尾さんたちのこと』、満を持して堂々登場。文庫360ページの大ボリュームで、アイドルたちの四季の物語を綴ります。#ISF07 【B20】にて頒布。
本文: https://t.co/GyeyZsF1c5 pic.twitter.com/YWsrSRggM8